センター古文で安定して8割とる勉強法 【2週間でとれる】



こんにちは、れんです。


今回は


  • 「センター古文の勉強法を知りたい」
  • 「センター古文で安定して8割をとりたい」


という人に向けて
記事を書いていきます。



受験生の中には、

「古文は難しい」
「センター8割取るにはたくさん勉強しないと」

と思っている人が多いです。



けど、センター古文は

しっかりと「基礎」をマスターすれば
安定して8割を取ることができます。


変に難しいことをすると
古文の成績はなかなか上がらないです。



難しいことよりも
基礎を徹底的に身につける。


これがセンター古文の攻略法です。




2週間でセンター古文8割とる勉強法



1. 単語を500〜600個覚える



単語力=読解力です。


古文は英語と同じく
外国語だと思ったほうがいいです。



変に日本語で書かれているから
単語が軽視されていることがありますが、

ぶっちゃけ古文は外国語です。


むしろ1000年前の話で
文化や習慣などの世界観がまったく違うので

外国語よりやっかいかもしれません。



外国語を読むには
とにかく多くの単語を知っている必要があります。



例えば、

「I like apple」という英文で
「like」と「apple」がわからなかったら

内容を理解することは不可能です。



いくら文法がわかっていようと
基本的な単語がわかっていないと
古文は読めないのです。


だから、まずは単語を覚えましょう。


目安としては、
だいたい500個覚えれば大丈夫です。

古文は昔のことなので
これ以上単語が増えることはありません。


500覚えておけば大学受験には十分足ります。


おすすめの単語帳は
古文単語565です。

単語が565個ものっているし、
語呂合わせは脳の構造的に覚えやすいので


古文が苦手、不得意という人には
特におすすめできます。


2. 基本的な文法を身につける


単語を覚えたら次は、
基本的な文法をマスターしましょう。


文法=文章のルールです。


いくら単語を知っていたとしても
文法がわからないと限界がきます。



たしかに優先順位は
単語>>>文法です。



それでも基本的なことは覚えておかないと
あとあと伸び悩んできます。



古文の場合は英語と違って
そこまで深く文法を勉強する必要はないです。



古文は昔の人が日記感覚で書いたもの。



細かい文法まで守られているとは限りません。


日記を書いたことがある人なら
わかると思いますが、


日記を書くときに
いちいち細かい文法は気にしませんよね。


文法よりもそのときの自分の気持ちや感情を
前面に出していると思います。


古文を書いている人も一緒。

いちいち細かい文法まで
気にしている人は少ないです。



だから、細かい文法まで一生懸命勉強するより

古文の文化や価値観、習慣を勉強して
古文の世界観を理解したほうが

古文は読めるようになります。



たまに、なんとなくの感覚で
古文が読める人がいますが、


そういう人は何かしらの形で
古文の世界観に触れています。


戦国時代は、
古文と言葉がほぼ一緒なので


戦国時代が好きという人には、
古文が得意な人が多いです。



僕の知り合いにも
戦国時代好きの人がいますが

その人はあまり古文を勉強せずに
センター9割取ったらしいです。


古文では細かい文法はそこまで重要じゃないので
本当に基礎的なものだけ覚えたら、

ササッと次の勉強に進みましょう。



3. 古文の世界観を理解する



文法のところでも言いましたが、

「古文=1000年前の世界の話」
です。



現代とは、文化や習慣、価値観などの
世界観がまったく異なるので、


なにも知らないまま古文を読んでいると

「なんでこんなことしてるんだ???」
「ん?ここはどういうこと?」


といった場面に遭遇します。


単語と文法がわかっていても
完璧に理解できないのが古文のやっかいなところ。



逆にいえば、
少し単語と文法がわかっていなくても


世界観がわかっていれば
感覚で古文を解くことができます。



僕の知り合いの戦国時代好きの人も
「古文は感覚で解ける」

と言っていました。


それくらい古文は
世界観を知っていることが重要なのです。



世界観を理解するには
参考書ではなく漫画がおすすめ。



参考書だと無味乾燥でつまらないですが、
漫画なら気軽に覚えられます。




おすすめは「あさきゆめみし」
という漫画です。



けっこう長いですが、
そのぶん古文の世界を120%理解できます。


4. 過去問を解きまくる


  • できるだけ単語を覚える
  • 基本的な文法をマスターする
  • 漫画で世界観を理解する


ここまでできたら
あとは過去問を解きまくるだけです。


過去問を何回も繰り返し解くことで
古文の得点が安定してくるからです。


古文というのは良くも悪くも
「慣れ」が必要です。


単語、文法、世界観を覚えても
実際に「古文そのもの」を読まないと
古文の力は上がりません。



単語、文法、世界観は「インプット」です。

それに対して、
過去問を解くのは「アウトプット」になります。



いくらインプットを頑張っても
アウトプットをしないと知識は身につきません。


逆にアウトプットをすればするほど
線と線がつながって知識が強化されます。



たまに受験生から
「問題集じゃダメなの?」

と聞かれますが、


まずは問題集じゃなく過去問を解きましょう。



たしかに問題集を解けば、
古文の力は上がるかもしれません。


けど、過去問を解けるようになるとはかぎらない。


問題集と過去問は出題形式が違うから。


もしあなたがセンターで高得点をとりたいなら
まずはセンターの過去問を解くべきです。



第一志望の古文が解けるようになりたいなら
その大学の過去問を何回も解くべきです。



目安として、

10年分くらい過去問を解けば
だいぶ古文に慣れてきます。



まとめ


  • できるだけ単語を覚える
  • 基本的な文法をマスターする
  • 古文の世界観を理解する
  • 過去問を解きまくる



ここまでを2週間でやれば
センターで安定して8割をとることができます。


大変そうに見えるかもしれませんが、

古文だけに短期集中すれば十分可能です。



古文は英語と違って、

覚える単語も500程度だし
細かい文法も覚えなくていいです。


世界観も漫画で学べばあっという間ですし、
過去問も1年分なら40分程度で解けます。



古文はやるべきことさえやっておけば
得点が安定するので、



基本をあなどらずに
徹底的に基礎を身につけていきましょう。


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