【英語長文が読めない】読めない4つの原因と勉強法を徹底解説


「英語長文が苦手で全然読めない」

「模試でも長文が足を引っ張ってる」

「文法はマシだけど長文が絶望的」



そんな人も安心してください。

今回の記事を読めば、

英語長文を読むために
するべきことが全てわかります。

僕も最初は全然長文ができませんでした。

模試でも長文が足を引っ張り、
数問しか解けないなんてことも。


単語1つ1つならなんとかわかるけど、長文になった途端に全然読めなくなる。

けど今回紹介する勉強法を実践していった結果、英語長文をスラスラ読めるようになり、

800語、1000語といった
長い長文も読めるようになりました。


この記事では、

・長文が読めない4つの原因
・効率的な英語長文の勉強法4ステップ
・その他英語長文に関する疑問への回答


最後まで読めば、

英語長文の勉強に迷いがなくなり、
スラスラ長文が読めるようになります。


長文が読めない4つの原因

英単語がうろ覚え


僕はこれが、長文が読めな大きな原因だと思っています。

僕も模試でぜんぜん長文が読めなかったときは、
英単語がうろ覚えというのが原因でした。


長文は分解していけば単語の集合体です。


1つ1つの単語意味がわかれば
なんとなくの意味は掴めるんですよね。


けど厄介なのは、
その1つ1つを瞬時に理解できないと
スラスラ読めないということ。


たとえば「I eat apple」
という英文があったとして


「えーっと、eatってなんだっけ?
 あ!食べるって意味か!」


こんな感じで単語を思い出してたら
いくら時間があっても足りません。


英文というのは、
いくつもの単語が組み合わせって
初めて意味が生まれます。


だから単語は0.1秒で
わかるようにしておきましょう。

うろ覚えでなく、
瞬時に思い出せるようにする。


でないと、いつまで経っても
英語長文は読めません。

文法がわかってない

文法=英語を読むルールです。

ルールがわからない状態で
英語を理解するのは不可能ですよね。


ここで注意して欲しいのが

「文法問題を解くための文法」
「英文を読むための文法」

これら2つは微妙に違うということ。


同じ文法であることに変わりはないのですが、

「文法問題を解くための文法」を頑張っても
英語はあまり読めるようになりません。


ネクステやスクランブルばかりやっていても、英語長文は読みづらいということ。


なので、長文を読めるようになるために、講義形式で体系的に理解できる参考書で勉強しましょう。


英文解釈力が足りない


英文解釈=精読する力

つまり、ゆっくりであれば英文を正確に読める

それが英文解釈力です。


解釈がろくにできないまま
長文を読み込んでもコスパが悪いです。

解釈ができてないと、
1文1文を読むのに時間がかかります。

それなら先に精読力をつけて
1文1文は読めるようにしておく。


その上で長文を読み込んでいけば
グングンスピードが上がっていきます。


長文を読む回数が少ない

長文は経験や慣れが必要です。

いくら単語や文法、解釈を勉強しても
実際に長文を読み込んでいけないと

スラスラ読めるようにはならないんですよね。


これは日本語でも一緒です。

日本語も何百回、何千回、何万回と読んできたから、こんなにスラスラ読むことができます。


今このブログを
無意識でスラスラ読めてるの、

あなたがこれまでの人生で
果てしない回数の日本文を読んできたからです。


英語もまったく同じ。

単語や文法の知識だけあっても
いつまでたっても読めるようにはなりません。

「単語や文法を勉強したのに
 長文が読めるようにならない、、、」

と凹む必要はまったくないんです。

そんなの当たり前です。

だって読んでいないだから。


もし単語や文法、解釈をマスターしていれば、あとは読みまくるだけです。

やればやるほど長文が読めるようになります。


ここで挫けずに長文を読み込んで
経験値を貯めていきましょう。


効率的な英語長文勉強法4ステップ


ここまで読んだあなたなら
もう効率的な勉強法がわかるかもしれません。


効率的な英語長文の勉強法は以下の4ステップ。

 1 英単語を完璧にする

 2 体系的に文法を学ぶ

 3 英文解釈をマスター

 4 長文を読みまくる


まずは英単語を完璧にしましょう。

dog=犬、apple=りんご


英単語張に乗ってる全ての単語を
このレベルまでわかるようになれば
長文を読む土台は完成です。


それが終わったら
基礎的な文法を抑えましょう。


これは単語と同時並行でもオッケーです。


また、長文を読みたいだけなら
ネクステのような文法問題集は
やる必要はありません。


講義系の文法書で
体系的に英文法を理解していきましょう。


最初に英単語、英文法の
土台を作るのがすごく大事。


というのも、次の英文解釈は
単語と文法が組み合わさった短い英文を、正確に読む練習だから。


単語と文法がわかってない状態で
解釈の勉強をしても

1回1回、単語・文法を調べることになり
勉強するのにすごく時間がかかります。


英文解釈の勉強をしてるはずなのに
気づいたら英単語や英文法の勉強をしてる。

そのような本末転倒な状況に陥ってしまう。


それを避けるためにも
きちんと順番を守って勉強しましょう。


英文解釈がマスターできれば
精読力が底上げされます。


そして最後は長文を読みまくる。
これが英語長文の勉強におけるゴールです。


この時、1文1文を丁寧に
和訳する必要はありません。


英語長文の最終的な目標は

「英語を英語のまま読むこと」


いちいち日本語に和訳してたら
読むのに途方もない時間がかかります。


もちろん最初は
和訳しないと読めないかもしれません。


けどそこでずっと和訳をしてしまうと
いつまでたっても長文を読むスピードは上がらない。


なので長文を読み込む段階まで来たら
できるだけ和訳せずに
英語のまま読む意識を持ちましょう。


それを続ければ、
長文を読むスピードは確実に上がっていきます。


英語長文に関するQ&A


Q1「SVOCを振りながら読むか?
   何もせずにバーっと読むか?」


A1「SVOCを振らずに読む」


英語をスラスラ読める人は
いちいちSVOCを振りながら読んでいません。


英文法を勉強する段階であれば
理解しやすいように
SVOCは使ってもいいと思います。


けどそれを英語長文の勉強でやってしまうと、入試本番でもSVOCを振ることになります。


よほど難しい英文なら
振ってもいいかもしれないですが、

全ての英文でそれをやってしまうと
試験時間が足りなくなる可能性が高いです。


少なくともSVOCを振らない人よりも、英文を読むスピードは遅くなります。


できるだけ長文を早く
スラスラ読めるようになるためにも

SVOCを振らずに
バーっと読んでいきましょう。

Q2「長文を和訳する時に
   ノートに書く必要があるか?」


A2「ノートに書く必要はない」


これもさっきの質問と被るんですが
英語をスラスラ読める人
いちいち和訳はしていません。


英語を英語のまま読んでいます。


これが英語長文を読む時
最終的な理想型です。
 

ましてやノートに書くなんて勉強効率が悪すぎます。


僕もノートに長文とその和訳を
書いていた時期があったのでわかりますが

その時はマジで勉強が進んでいませんでした。

ノートはたくさん使うので
勉強した気にはなるけど

実際はぜんぜん力がついてなかったです。


ノートに書くというのは
学校が管理しやすいように
使われてる勉強法なだけであって

一人で勉強する上では
すごく非効率な勉強法なんですね。


なので和訳は
ノートに書く必要はないですし
口で和訳することもしなくていいです。


英語長文問題集には和訳があるので
その和訳を見ながら、

「あ、ここは意味を取り違えていたな」

と思うところだけ
重点的に見ていきましょう。


くどいとですが
英語長文の最終的な目標は

「英語のまま読めるようになること」


和訳にあまり縛られずに

「なんとなくニュアンス合っていたらオッケー」

くらいの感覚で勉強を進めていきましょう。

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