【効果絶大】音読で英語長文がスラスラ読める理由!



こんにちは、れんです。

僕は音読をしたことで

・センター英語長文で満点
・同志社英語で8割

を取ることができました。



基礎が身についている状態で音読をすると
英語力がグングン伸びていきます。



そういうわけで今回は

  • 英語長文の音読をする効果
  • 具体的な音読のやり方


について話していきます。


音読の効果は絶大


音読をすると長文読解能力が上がります。

これが音読のいちばんの効果です。


僕は英語の中でも
長文がいちばん苦手だったんですけど、

音読を続けたことで
長文を得点源にすることができるように。


なぜ、音読をすると長文読解能力が上がるのか。

主な理由としては

  • 英文を1回で読めるようになるから
  • 「英語のまま」読めるようになるから


この2つがあります。

英文を1回で読めるようになる



音読をすると英語を1回で読めるようになります。

音読は英語を「前」から理解しないといけないからです。

受験生にやりがちなこととして
「1回読んだ英文をうしろからもう1回読む」

いわゆる「返り読み」があります。


これだと実質2回かけて英文を理解したことになるので
単純に時間が2倍もかかってしまう。


けど、音読すると強制的に前に進むので
うしろからもう1回読めないです。



音読を続けている人は
英文を前から読んで理解できます。


だから、普通のスピードで読んでいても
人より早く長文を読み終えることができるのです。




「英語のまま」読めるようになる



もう一つ音読の効果として
「英語のまま読めるようになる」

ということがあります。


僕たち日本人は無意識に
英語→日本語に変換しています。


けど英語圏に住んでいる人は
英語を英語のまま読んでいます。



英語→日本語の変換がないぶん
日本人よりも早く読めるのです。


この英語→日本語の変換をなくせば
長文を読むスピードは劇的に早くなります。



具体的には、

・基礎基本(単語、文法)を完璧にする
・音読をして英語に慣れる


この2つができれば
英語を英語のまま読むことが可能です。


例えば、
「dog」→「犬」といちいち頭の中で変換しませんよね。


他にも、「bigや「ok」を

「大きい」や「はい」に変換したりしません。
英語のまま使っています。


これは
・単語を完璧に覚えていて
・普段から使っているから

です。

英語長文もまったく同じ。


長文を読むための要素
(単語、文法、解釈)を完璧にマスターし、


普段から使う(音読する)ことで
無意識に英語のまま読むことができます。


ぶっちゃけ、
すべてを英語のままとらえることは難しいですが、
(試験では知らない単語が出てくるため)



自分が知っている範囲は
「英語のまま」読むことができるので、

かなり時間を短縮することができます。



音読を何回も繰り返していくと
しだいに脳が「英語脳」になります。


英語を身につけるには音読が効果抜群です。



音読の具体的なやり方


【ステップ1】音読したい長文を「精読」する



精読できてない長文を音読しても意味はないです。


文構造や内容をしっかりと理解して音読することで
はじめて効果は現れるもの。


一通り長文を読んだら、
わからないとこらを重点的に精読しましょう。


理解できるところに時間をかけてもコスパが悪いです。


もし精読ができないのであれば
まだ基礎(単語、文法、解釈)が身についていない証拠なので
先に基礎をマスターしましょう。


土台あってこその音読です。

土台がないのに家を建てようとしても壊れます。


だから、遠回りにみえるけど、
基礎をしっかりと身につけるのがいちばんの近道。


基礎を身につけて精読できる状態になったら

それから音読をしていきましょう。



同じ長文を30回音読する


音読で大切なのは、
「同じ文章を何回も繰り返すこと」です。


音読の目的は、
・1回で英語を読めるようにすること
・英語を「英語のまま」読めるようにすること

です。


なので、違う文章を数回音読しても効果は薄い。



それよりも1つの長文を何十回も音読して
無意識レベルで内容を理解できるようにする。


この状態になれば、
長文読解能力は飛躍的にあがります。


音読するときは日本語訳は音読せずに
英語のところだけ音読すればオッケーです。


目安としては、

  • 最初の10回は、文法や構文に注意して
  • 10〜20回目は、スピードを意識してリズムよく音読
  • 20〜30回目は、長文の内容をイメージしながら音読する


だいたいこんな感じで音読すれば
一つの長文を余すことなく吸収できます。

音読を始めてどれくらいで効果が出るのか?



僕の場合は、
同じ長文を30回×3個くらい

だいたい90回くらい音読したら
少しずつ効果が出てきました。


長文を「英語のまま」なんとなく読めるようになったので
長文を読むスピードがグンとあがりました。


ネイティブと比べるとぜんぜんですが、
多少余裕を持っても長文を読み切れるくらいの
スピードにはなりました。



感覚的には300回くらい音読したら
かなりのスピードで読めるようになるのかなと。


「量質転化の法則」もあるとおり

質を高めるに量をやるしかないです。



そもそもの方向性が間違ってたら意味がないけど
音読を選択する時点で方向性は大丈夫です。

僕なんか一時期は
「長文を丸写しする」なんていう

まったくの方向違いのことをしていたので
成績があがりませんでした。


何事もうまくなるには量をやる時期が出てきます。

サッカーや野球、バスケ、などのスポーツや
九九や自転車なんかも、

何回も何回も繰り返し量をやったから
できるようになったのです。

1回や2回で九九を覚えれる人はいないし
自転車に乗れるようになる人もいないです。

音読も同じ。

効果が現れるのには
量をやる必要があるので時間がかかるけど

そこさえ乗り越えれば景色が変わりますよ。


どのくらいの文量の長文がいいのか?



結論から言うと、
「第一志望の長さくらいの文量」です。


長文を音読する最終的な目的は
志望校の長文をスラスラ読めるようになること


音読する長文の文量も第一志望に合わせれば
本番で集中力が切れることもないです。


志望校の長文が800語なら800語前後の長文を
500語なら500語前後の長文を読みましょう。

長文の文量は過去問に書いてあることが多いです。


まとめ



まとめると、

音読をの効果としては

  • 英文を1回で読めるようになる
  • 「英語のまま」読めるようになる
  • 無理なく長文を読むスピードを上げることができる


音読の具体的なやり方としては

  • 音読をする前に精読をしておく
    →精読できないなら基礎(単語、文法)からやり直す
  • 同じ文章を30回音読する
    →最初の10回は文法や構文に注意
    →次の10回はスピードを意識してリズムよく
    →最後の10回は内容をイメージしながら読む



これらを意識すればあとは量をこなすだけです。


慣れてくれば、
1回5〜10分くらいで音読できるので
けっこうあっという間ですよ。



ぜひ音読をして長文を得点源にしていきましょう。

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