【英単語の覚え方】効率の良い6つの方法【10日で1900語をマスター】

「英単語を効率よく覚えたい」

「受験に必要な英単語をさっさと暗記したい」

と悩んでいませんか?


今回はそんな方向けに
英単語を効率よく覚える6つの方法
を話していきます。


今回紹介する方法を実践すれば
たった10日間で2000語近くの
英単語をマスターすることも可能です。


僕もこの方法を使ったことで

ターゲットに載ってる英単語が全て
0.1秒でわかるようになりました。


前半では、
英単語を効率よく覚える6つの方法

後半では、
10日で1900語をマスターする方法
について話していきます。

英単語を完璧にマスターして
受験英語を攻略していきましょう。

英単語を効率よく覚える6つの方法


書かずに喋って覚える


1つ目が、書かずに喋って覚える。

喋って覚えることで短期間で記憶できます。


喋るのは書くより5倍速い
と言われてるからです。

あなたが喋って勉強すれば、
書いて勉強してる人より5倍の速さで勉強できるということ。


そもそも言語というのは
書いてではなく、喋って覚えるものです。


赤ちゃんも言葉を喋って覚えますよね。


書くというのは、
「覚える」にはあまり適してないんです。


あくまで「書けるようになるため」に
書いて勉強するのであって

覚えるだけなら、
喋って勉強したほうが
はるかに効率がいいんです。


それにある程度の英単語なら
喋って覚えても書けるようになります。


たとえば、

「dog」という英単語も何回も見れば
書いて覚えなくても書けそうですよね。


書くのは本当に効率が悪いので
英単語は喋って覚えましょう。


1つの単語を1~2秒で勉強する


2つ目が、
1つの単語を1~2秒で勉強する。


英単語を覚えられない人にありがちなのが

「1つの単語に時間をかけすぎる」


そもそも人というのは
1回で覚えることはできません。


もし1回で覚えれるようになったら、

すれ違った人の顔や
街で目に入った文字など
全ての情報を記憶してしまい


あっという間に記憶の容量が
いっぱいになってしまいます。


それを防ぐために、
人には「忘れる」という機能があるんです。


じゃあ、覚えたいことは
どうやって覚えればいいのか?


答えは単純です。

「何回も繰り返す」
これが記憶の王道の方法です。


「告白してふられた」などの
「大きな感情」が伴う出来事なら
1回で強く覚えることができます。


けど英単語のような
無機質な暗記作業は
何回も繰り返すのが一番です。


平仮名や九九も
何十回、何百回と繰り返したから
使えるようになったんですよね。


クラスメイトの名前も同じです。

登校初日にクラスの人全員の
顔と名前は覚えれなかったと思います。

けど何回も学校に来るうちに
自然と覚えれましたよね。

これは何回も繰り返し見たからです。


要するに、

「何回も繰り返せば自然と記憶できる」

それが脳の仕組みなんですね。


なので、英単語を勉強するときは
1回1回に時間をかけてはいけません。


1つの単語を1~2秒で見ることで
短期間で何回も繰り返すことができます。


英語→日本語で覚える


3つ目が、英語→日本語で覚える。


たまに、
「日本語→英語」で覚える人がいますが、
これはNGです。


なぜなら、実際の試験では英語しか情報がないから。


日本語→英語で覚えてしまうと
思い出すきっかけが
「日本語」になります。


けど、英語の試験では
日本語を見ることはできません。


なので、日本語→英語の順番で覚えると
思い出せなくなってしまうんですね。


だから、英語→日本語で覚えて
思い出すきっかけを
「英語」にしましょう。


そうすれば
「試験で英単語が思い出せない」

ということがなくなります。


1語1訳で覚える


4つ目が、1語1訳で覚える。


人の脳というのは
同時に複数のことができません。


2つ、3つと同時にやろうとすると
意識が分散してどれも中途半端になります。


英単語も同時に複数の訳を覚えるのは
効率の悪い勉強法です。


僕のおすすめとしては
英単語帳では1つの訳だけ覚え

他の訳に関しては、
英文解釈や長文読解をしながら自然と覚えていく。

これがおすすめの勉強法です。


もしくは1つの訳を覚えてから
他の訳を覚えるようにしましょう。


1語1訳は科学的にも
効率が良いことがわかってるので
ぜひ実践してみてください。


テストしながら覚える


5つ目が、テストをしながら覚える。


これはかなり効果の高い覚え方です。


アプリや赤シート、
単語帳の右半分を使って

英単語の日本語訳を隠します。


日本語訳が見えない状態で
英単語の意味がわかるかを確認する。

この方法を使えば
知識の定着率は格段に上がります。


これには科学的な根拠もあるんです。

ラーニングピラミッドという
学習形式による知識の定着率の差を
ピラミッド型に表した図によると、


ただ読むだけの学習は
知識の定着率が10%しかないのに対して


テスト形式の学習は
知識の定着率が75%もあることがわかっています。


要するに、
ひたすら単語と日本語訳を見るよりも

日本語訳を隠して
テスト感覚で覚えていったほうが
単語が定着するスピードが速いということ。

ただ、テストしながら覚えるためには
ある程度のインプットが必要になります。


まったくインプットなしにテストしても
何も思い出すことができないからです。


まず初めに、
単語と日本語訳のセットでインプットし

ある程度頭に入ってきたら
テストしながら覚えていきましょう。


隙間時間を有効活用する


6つ目が、隙間時間を有効活用する。


英単語などの単純な暗記作業は
隙間時間を使うことで効率よく覚えられます。


人は時間が少ないほうが
集中力がアップして生産性が上がるからです。


これは締め切り効果とも言われています。

テストが近づけば近づくほど
やる気が出てくるのと一緒です。


この効果を隙間時間にも応用します。


たとえば、

「信号が青に変わるまでに英単語を60個見る」

と決めればその60個を見る間は
集中力が極限まで上がります。


「塵も積もれば山となる」

1回1回は少ない時間でも
それが積み重なると大きな時間になります。


隙間時間は探せば
1日30分くらいはあると思うので

その時間を単語の暗記に使って
有効活用していきましょう。


10日で1900語をマスターする具体的なプラン

ここでは僕がターゲット1900を覚えた経験から、

10日間で1900語の英単語をマスターする具体的なプランを紹介します。


最初の5日間:インプット


最初の5日間はインプットに使います。

インプットするときの注意点としては3つ


・1回に時間をかけない

・英単語、日本語訳にそれぞれ1秒
 合計2秒で1つの単語を見ていく

・覚えようと意識しなくていい


前半でも話した通り
暗記は1回に時間をかければいいものではない。


1回にかける時間を短くする代わりに、何回も繰り返したほうが効率よく覚えられる。


インプットは1単語2秒でするのが理想。

1単語2秒なら1900語あっても
1周するのに約1時間弱で済む。


これを1日に3周、5日間取り組めば
合計で15周は英単語帳を回せる。


この時に無理して覚えようとしなくていい。


人の脳は「覚えよう」と
意識しなくても覚えれるようにできている。

クラスメイトの名前がまさにそう。

意識しなくても
自然に覚えれたクラスメイトが
たくさんいると思います。


むしろ「覚えよう」とすると
変に時間をかけてしまい効率が悪いです。


覚えようとせずに
「とりあえず見るか~」

くらいの感覚で見ていきましょう。


6日目:テストして単語を振り分け


最初の5日間でインプットしたら
6日目は日本語訳を隠してテストをしましょう。


テストをして、自分がわかる単語とわからない単語を振り分けていく。


そしてわからない単語「だけ」暗記する。

これが効率的な覚え方です。


7日目:わからない単語だけ暗記


7日目もわからない単語だけ暗記しましょう。

そして時々、テストをしてください。


テストに正解した単語はやらなくてOKです。


これを繰り返していけば
どんどん暗記する単語の量は減っていき、

自分が本当にわからない単語だけに
集中することができます。

8日目:再び全ての単語を見る

8日目は、
もう1回全ての単語を見ましょう。


1回テストに正解した単語も
時間が経てば抜け落ちてるかもしれません。


この時は1単語1秒で見てください。


英語を読みながら、
日本語訳は見るだけでいいです。


これは英語のままイメージする
トレーニングでもあります。


英語の最終的な目標は

「英語のまま理解すること」


そのためには、
いちいち日本語訳せずに、なんとなくのイメージで英単語を覚えていきましょう。


9日目:テスト&わからない単語を暗記


そして9日目は、
もう1回全ての単語でテストをして、わからない単語を見つけていきます。


とにかく英単語の勉強で大事なのは

「わからない単語に集中する」こと。


わかる単語に時間をかけるほど
無駄なことはありません。


わかるとこを何回も繰り返すのは
ただの自己満足でしかない。


わからないとこを徹底的に勉強する。

これは英単語だけでなく
全ての勉強にも共通しています。


10日目:全問正解するまで終われまてん


10日目は最後の締めです。


単語帳に載ってる英単語を
全て正解するまでテストしましょう。

「全部わかるまで終われまてん」です。


全問連続で正解する必要はありません。

正解した問題はクリアということで
覚えてない単語を再度テストする。


それを繰り返して
全問正解するまで続けていきましょう。



以上が10日間で1900語をマスターする方法です。


この手順通りにやれば
最低でも20回、

覚えづらい単語は
50回近くは繰り返かもしれません。


ここまでやれば
ほとんどの単語は覚えられます。


この10日間は辛いかもしれませんが

「ここを乗り切れば英単語に困ることはない」


そう思って乗り越えていきましょう。


まとめ


今回は英単語を効率的に覚える方法
について話しました。

まとめると、


英単語を効率よく覚える方法

・書かずに喋って覚える

・1単語を1~2秒で勉強する

・英語→日本語で覚える

・1語1訳で覚える

・テストしながら覚える

・隙間時間を有効活用する



10日で1900語をマスターするプラン


・最初の5日間:インプット

・6日目:テストして単語を振り分け

・7日目:わからない単語だけ暗記

・8日目:全ての単語を見直す

・9日目:テスト&わからない単語を暗記

・10日目:全問正解するまで終われまてん


今回の内容を参考にして
受験英語を極めましょう。

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