大学受験で学校の授業は意味あるの?【ぶっちゃけた話】

こんにちは、れんです。

今日は学校の授業の意味についてと
受験期の授業との付き合い方を話します。

「受験生なんですけど、正直授業って意味あるんですか?」

「学校の授業って聞いてましたか?」

「定期テストって
 がんばったほうがいいんですか?」


こういった悩みを持ってる方は
ぜひ最後までご覧ください。

今回紹介する内容を実践すれば
学校の授業や定期テスト
うまく付き合っていくことができ、


受験勉強が今よりいっそう捗ります。


実際僕もうまく学校の授業や
定期テストと付き合ったことで
効率的に成績を上げることができました。

学校の授業は意味あるの?

結論から言うと

「学校の授業は無駄」です。

無駄、無駄、無駄、
もう無駄のオンパレード。


100%無意味とは言いませんが、
とにかく効率が悪いんですよね。


こう言うと、

「大学受験は授業の積み重ね」

「学校の授業もろくに受けない奴が
 大学受験でいい結果を残せるわけがない」

と言う人もいるかもしれません。

僕も最初はそう思ってました。


そこで次に、

「なぜ学校の授業が無駄なのか」

について詳しく説明していきます。


学校の授業が無駄な理由


学校の授業=集団向けの授業


そもそも学校の授業というのは、集団向けの勉強です。


1クラス40人だとして、
1人1人に勉強を教えようとしたら
かなりカオスな状況になります。

だから授業形式で
集団にも教えれるようにしてるんです。

しかし大学受験では
「1人1人違う勉強」をしないといけません。


1人1人の志望校によって
勉強すべき内容が変わるからです。

「狭く深く勉強」することが
大学受験を攻略するコツ。


けど学校の授業では
みんなに向けて授業しないといけないので
どうしても「広く薄い内容」になります。

時間は有限です。

まして受験生はよけい時間がありません。


その貴重な時間を、あまり身にならない
「広く薄い勉強」に費やしてしまうと
ライバルと差はつけられない。


僕も学校の授業をフルシカトして
自分に必要な勉強だけに特化した結果、
E判定から逆転合格できました。


「広く薄い勉強になる」

これが学校の授業が無駄な1つ目の理由です。

授業形式の勉強=知識の定着率が低い


2つ目の理由が
「知識の定着率が低い」から。


「ラーニングピラミッド」
というものを知っていますか?


簡単にいうと

「どんな学習方法が頭に残りやすいか」
をピラミッド型の図にして表したもののことです。

このラーニングピラミッドによると、
各学習における知識の定着率は以下の通り。


講義:5%

読書:10%

練習:75%

人に教える:90%


講義形式、つまり授業形式の学習は
知識の定着率が5%。

読書形式、
つまりただ黙読するだけの学習は
知識の定着率が10%しかありません。



いくら授業を真剣に受けても
いくら真剣に参考書を黙読しても

定着してる知識は
0.5割~1割しかないということ。


逆に練習形式、
つまり問題を解いたり、
勉強したことを想い出す学習は

知識の定着率が75%。


勉強したことを人に教える学習は
90%も身につきます。

実は学校の授業では
聞いてる生徒よりも
教えてる先生のほうが勉強になってるんですね。


あなたが授業を必死に聞いてる間にも、

自分で問題を解いたり、
想起学習をしたり
人に教える勉強をしてる人との
差はどんどん広がっていきます。



ちなみに想起学習というのは、

「さっき勉強したこと何も見ずに想い出す」

これが想起学習です。

学校の授業は科学的にも
非効率な勉強方法なんですよね。

(これは塾や予備校にも共通してること)



受験期の授業との付き合い方

ここでは僕の実体験を通して
受験期の授業との付き合い方を解説します。



僕は受験期の頃は

・内職できる授業は内職

・内職できない授業は想起学習

基本的にこの2つのパターンで過ごしてました。

あとはたまに寝てましたね笑


内職できる授業は
内職したほうがいいです。

授業を聞くより自分で内職したほうが
よっぽどタメになります。

(授業は役に立ちそうと思った部分だけ聞けばいい)


ただ内職できない授業もあると思います。
そういう授業のほうが多いかもしれません。


僕も内職できない授業が7割くらいでした。

だからどうしようか必死に考えました。

「寝てばかりは時間がもったいない」

「真面目に受けなきゃ怒られる授業もある」

そこで僕が見つけたのが
「想起学習」です。


チラッと話した通り
想起学習というのは、

「さっき勉強したことを
 何も見ずに想い出す勉強法」


僕はこの勉強法で
内職できない授業を乗り切りました。

やり方は簡単です。

まず、前の授業時間や休憩時間に
参考書を使って勉強します。


そして内職できない授業になったら
その時に勉強した内容を

「何も見ずに頭の中で想い出す」

たったこれだけ。


けどこれが最強でした。


まず、何も見なくていいから
内職してる感がまったくありません。


授業を真面目に
受けてる感を出しながら
脳内でずっと内職ができる。


しかも授業と比べて
知識の定着率が70%近く高い。


まじで最強です。


もちろん最初はつらいと思います。


何も見ずに想い出すというのは
想像以上に負荷が高いです。


勉強したと思ってたけど
ぜんぜん覚えれてないじゃん


と落ち込むことも思います。


けど負荷が高いからこそ
そこを乗り越えた時に得られるものは
計り知れないほど大きい。

正直授業を真面目に受けても
後で「誇れる」わけではありません。


逆に授業を真面目に受けなくても
後悔することはないです。


僕も受験期は授業をほとんど
まともに聞いてませんでしたが
今は1ミリも後悔してません。


むしろ勇気を出して
授業を聞かなかった自分に
誇りを持っています。


授業を捨てたからこそ
短期間で成績が伸びたとも思ってます。

僕の大好きな
「鋼の錬金術師」という漫画で


「何かを得るためには
 何かを犠牲にしなければならない」

という言葉が出てきます。


これは大学受験でも一緒で、

今の状態から何か捨てないと
いつまで経っても現状維持のまま。


「いま」を大きく変えることはできません。


たしかに授業を捨てるのは
怖いかもしれません。


新しい方法を試すのは
勇気がいることだと思います。


けどそこで、踏みとどまらずに
今までの常識・方法を捨てることで


今では考えられないほど
上のレベルにいくことができます。


一歩勇気を出して
学校の授業を捨ててみましょう。


※ちなみに、定期テストも頑張らなくていいです。


定期テストと入試問題では
勉強するべきことが全然違います。


定期テストは卒業できる程度に勉強して、
余った力を志望校の勉強に使うのがおすすめです。

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