やってはいけない英語長文の復習法3選【効率的な復習法も】

「英語長文の復習のやり方を知りたい」

「もっと効率よく復習したい」

と悩んでいませんか?

そんな人に向けて今回は

やってはいけない英語長文の復習法を3つ話していきます。

今回紹介する方法のうち
1つでも当てはまっていたら

あなたの長文読解力は伸び悩みます。

僕はこの復習法を避けたことで
センター英語長文で満点、
長文メインの同志社英語でも合格点が取れました。

まず最初に、
やってはいけない復習法について話し

後半では、
効率的な英語長文の復習法を話します。

やってはいけない英語長文の復習法3選

一文一文を丁寧に復習する

1つ目が一文一文を丁寧に復習する。

一文一文を丁寧に復習する必要は全くありません。。


そんなことをしていたら日が暮れます。

復習というのは、
「わからないとこをわかるようにする作業」


わかるところは復習しなくていいんですね。


すでにわかるところを復習しても
得られるものはあまりありません。

わからない英文だけを復習して
効率的に力をつけていこう。

復習ノートを作る

「ノートに和訳を書いてまとめてます!」

「英文と和訳を書いて
 自分オリジナルの復習ノートを作ってます!」


こういう人はけっこういます。


僕も英語長文が伸び悩んでいた時期は
一生懸命復習ノートを作っていました。


けどはっきり言ってこれは無駄です。


無駄というよりは
限りなく非効率といったほうが正しいかもしれない。

英語長文に限らずどの勉強でも
「書いて勉強する」のは効率が悪い。


書くのはスピードが遅いし、
書くための環境(ペン、机、紙)が必要。


書いて勉強してしまうと、
亀のようなスピードでしか成績が伸びません。

書かずに喋って勉強しよう。


喋るのは書くより5倍早いと言われています。


英語長文も書いて復習する必要は全くありません。


解説を見てわからないとこをわかるようにし
全文を音読したほうが何倍も効率が良い。


受験勉強は時間制限があります。
兎にも角にも効率が大事。


書かずに喋って復習し
勉強効率を極限まで上げていこう。

解き直しをする

よく「解き直し」は
復習の王道として紹介されています。

けど僕はこの解き直しは非効率だと思ってる。


そもそも英語長文で
解き直しをする必要ってありますか?


問題を解き終わった後に解説を見て
わからなかったところを理解する。

これだけで十分だと思います。


そもそも1回解説を見た時点で
すでに答えはだいたい覚えています。


そこからもう1回解き直しするのは
問題の答えを覚えてるか確認する
暗記ゲーでしかありません。

基本的に、
長文の内容に関係する問題は解き直さなくていい。


その問題は二度と出されないからです。


ただし、例外もあって
単語選択問題や文法問題は解き直すべき。


そこらへんの問題は
今後も出される可能性があるから。

今後も出てきそうな問題は解き直して
それ以外は解説を見るだけでオッケーです。

効率良い英語長文の復習法4ステップ

1ステップ 問題の解説を見る

長文問題を解き終わったら
まずは問題の解説を見ましょう。

できなかったところは

「なぜできなかったのか」
を考えながら復習していく。

単語がわからなかったのか、
文法がわからなかったのか、
文章の流れが理解できなかったのか、

しっかり原因を見つけて
次にまた同じミスをしないようにしましょう。

2ステップ わからない英文だけ確認

問題の解説を見た次は
わからない英文だけを復習しよう。

ポイントは「わからない英文だけ」

さっきもチラッと話しましたが

復習というのは、
「わからないをわかるようにすること」


すでに理解できてる英文を復習しても
得られるものは少ないです。


逆にわからなかった英文は宝の山。

自分に足りないものがわかり
効率的に実力を伸ばしていける。


わからない英文があっても落ち込まず

「やった!これで俺のレベルはまた上がっていく~!」

これくらいポジティブになったほうが
成績が伸びるスピードも速くなります。


落ち込む暇があったら
わからないとこを一つでも潰していこう。


それができれば
あっという間に成績は伸びます。

3ステップ わからない単語をチェック

わからなかった英文を復習したら
次は長文全体でわからない単語をチェックしよう。


この時に1つポイントがあります。

それは、、、

「単語帳で単語を調べる」こと。

わからない単語があっても
わざわざ辞書を使って調べる必要はありません。

なぜなら、単語帳に載っていなくて
辞書に載ってる単語は
本番で出てこない可能性が高いから。


英語長文では、

「知らない単語を推測・無視する力」
が求められます。



なので、
大学受験レベルの英単語さえ覚えておけば
長文読解に必要な単語力は十分です


それよりさらに上のレベルの単語は

「知っていること」より
「推測・飛ばすこと」ことが求められます。


文脈から単語のイメージを推測する。
わからかったら飛ばして先に進む。

これらも長文読解に必要な重要な力です。


全ての英単語を
完璧に網羅することなんてできません。


そんなの日本語でも不可能です。


現代文でもわからない単語は出てきますよね。

でも読めると思います。


それは前後の流れから推測したり
文章全体の流れを理解してるからです。


英語でも同じことをすればいいんですね。


もし単語帳に載ってる
英単語がわからなかったら

脳に刻み込まれるまで
復習しないといけません。


けど単語帳に載ってない
でも辞書には載ってる単語は
和訳からなんとなく意味を把握して

「こんな英単語もあるんだ~」
くらいでオッケー。

単語オタクになっても
長文読解力は上がりません。


「推測or無視して飛ばす力」
も身につけましょう。

4ステップ 長文全体を音読

ここまで終わったら
最後に長文全体を音読しましょう。


音読をすることで
脳が「英語脳」に変わっていきます。

要するに、
英文を左から右に流れるように
読めるようになるんです。

これができれば
長文読解のスピードは格段に上がります。


よく英語を読むのが遅い人にありがちなのが、

「1回英文を読んで
 もう1回後ろから意味を理解していく」

いわゆる「返り読み」をしている。


これをやってしまうと
1つの英文を2回見ることになり
読むスピードがガクッと落てしまいます。


この返り読みをしないために
音読をして強制的に先に進みます。

声に出して読めば
返り読みをする余裕がなくなるので、
自然と左から右に読む癖がつくんです。

これが音読をする最大のメリット。

なので、もし今の段階で
英文を左から右にサーっと読めなら
音読の効果はあまりありません。


どんどん色んな長文を解いていきましょう。

まとめ

最後にまとめると、

やってはいけない英語長文の復習法3選

・一文一文丁寧に復習する

・復習ノートを作る

・解き直しをする

効率の良い英語長文復習法4ステップ

・問題の解説を見る

・わからない文章だけ重点的に復習

・わからない単語をチェック

・長文全体を音読

長文は間違ったやり方をせずに
正しいやり方で復習し続ければ
必ず結果が出ます。


ぜひ今回の内容を実践して
英語長文の読解力を上げていきましょう。

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