【日本史ができない・苦手な人へ】偏差値50→70にした方法!




こんにちは、れんです。



この記事では

「日本史ができない・苦手」
という人に向けて


日本史が苦手だった
石田さん(仮名)の体験談を紹介します。



石田さんも日本史が苦手で
偏差値は50程度でした。


けど、そこから試行錯誤して
偏差値を70まで上げたんです。


同じように日本史ができない・苦手
とういう人には役立つと思います。


石田さん(仮名)の簡単なプロフィール

性別:男性

出身大学と学部:上智大学経済学部

センター日本史の得点:100点

日本史の偏差値:72.4

使用した参考書:教科書、資料集、一問一答(東進ブックス)



日本史が本当にできない・苦手だった



私は日本史が大嫌いで、苦手でした。


過去の人物に興味が湧かず、
知っていて何になるのかと、

授業もまともに聞いていなかったことを
覚えています。



高校2年生のころに受けた模試では
偏差値50という成績を出し、


「このままだと第一志望に受からない」

と、強く先生に言われたことを覚えています。



「日本史Bは高得点が取りやすい」

その言葉だけで
日本史受験することに決めましたが、


受験数ヶ月前まで勉強せず、
常に日本史が足を引っ張っていたことを
鮮明に覚えています。



日本史ができない・苦手な原因




日本史ができない原因は2つあります。


  • 授業が受け身になりがちで
    集中して取り組むのが難しい
  • 勉強の中心が「覚える」ことになり
    モチベーションを保つのが難しい



1つ目は、

歴史の授業が受け身になりがちで
集中して取り組むのが難しいことです。


数学であれば、問題を解く時間。

国語であれば音読の時間。


といったふうに
アクティブに授業に取り組むことができます。



しかし日本史は、

基本的に先生の話を聞き、
黒板をノートに写すだけ。


楽しめるはずがありません。



それにこういった受け身の勉強は
知識の定着率を下げてしまいます。



2つ目は、

勉強の中心は覚えることになり、
モチベーションを保つのが難しいことです。



数学のように問題を解けた喜びや、

国語のように毎回異なる文学に
目を通すこともありません。




これら2つによって
日本史のモチベーションが落ちて

どんどん苦手になっていくんだと
私は思います。


日本史ができない・苦手な状態から得意にしていった過程




まずは教科書を読み込みました。


教科書は覚えるためではなく、
流れをつかむためにあります。



よくカラーペンで名前だけ隠して
赤シートで学習する人がいます。


その方法だと定期テストでは高得点を
取れるかもしれませんが、


全体の流れををつかめないので
センターの選択問題や難関校の問題を
正確に解くことは難しいです。



まずは教科書を読み込み、
歴史の全体像をつかみましょう。



そうすることで、
その後の暗記もスムーズに進みます。



「教科書だとよくわからない」
という人は、

歴史の流れがつかめるものなら
他の参考書でも大丈夫です。


大事なのは、
1つの参考書を使い込むこと。



多くの参考書に手を出す人に限って
どれも中途半端になって
高得点を取ることができません。




教科書でも他の参考書でもいいので

「これ!」と決めたら
その1冊を使い続けましょう。




また、こういった
「歴史の流れをつかむ本」は


勉強だと気張らずに、
過去の人物の生き方や出来事などを

歴史小説を読む感覚で
読んでみてください。



「戦国無双」というゲームで遊んでいた自分は
戦国時代に興味を持ちました。



始めはそんな簡単なことで良いんです。


まずは興味を持つことが大切です。



人間、興味のないことは
何回やっても覚えられません。



人物の髪型でも名前でも、
事件の内容でもなんでも、

自分が興味を持てる部分を
見つけていきましょう。



歴史の漫画を読んでみるのも
最初のきっかけとして有効です。


そして、一問一答を活用し、
クイズ感覚で勉強に取り組みました。



始めは10問中1問しか解けなくても、

まじめに取り組んでいれば
5問、10問と正解数が上がっていきます。



私が勉強を始めたころの目標は
センター高得点ではなく、

一問一答を全問正解できるまで、
完璧に暗記することでした。

勉強を初めて1月頃には
かなり日本史を覚えれるようになり、


「他の科目を勉強するくらいなら
日本史を勉強したい」

と思えるようになりました。


日本史ができない・苦手な人におすすめの勉強法



日本史ができない・苦手な人に
おすすめの勉強法は次の3つです。

  • 教科書を読み込んで歴史の流れをつかむ
  • 資料集を使って視覚的に覚える
  • 一問一答を効率的に使う

教科書を読み込む


日本史の点数が低い人は
総じて時代の流れをつかんでおらず、

人物名や事件名だけ暗記しています。


それでは高得点はとれません。



難関校の問題であっても、
日本史ではそのほとんどが
教科書に掲載されています。



どうしても教科書が苦手なら
他の参考書でも大丈夫です。



いきなり用語を暗記するのではなく
まずは歴史の流れをつかみましょう。



その後に暗記です。

資料集を使って視覚的に覚える



文字だけだと暗記に限界がきます。


人物は肖像画、出来事は、
写真も一緒に目を通すことで、

暗記スピードがはやくなるだけでなく、
思い出しやすくなるんです。



センターで満点をとりたい人は、

資料集に掲載されている
仏像や絵画などの問題が1問はでるので、

見ておくにこしたことはありません。


一問一答を効率的に使う


一問一答は手軽に取り組めるだけでなく、
工夫することでいろいろな学習ができます。



例えば私は、
「答えをみて、問題文を全て思い出す」


という逆一問一答学習をしていました。



そうすると、
その単語の意味や背景も覚えられるため、


一問一答と違う形式で出題されたとしても
答えることができます。



歴史の流れをつかんだ上で
一問一答をすべて覚えることができれば

日本史の偏差値は余裕で70を超えますし
センター試験でも満点をとれます。


日本史が苦手な受験生へのメッセージ



日本史は勉強すれば必ず高得点をとれる、
数少ない教科の1つです。



数学や国語では、

どれだけ勉強しても
解けない問題が出ることがあります。

けど、日本史は良くも悪くも
暗記の割合がとても大きいので、

やればやるほど得点が上がります。



それと同時に、
その高得点がモチベーションにつながり、
さらなる高得点に結びつきます。

暗記が中心にはなりますが、
工夫して覚えることで何倍もの効果を発揮でき、


他の受験生とも
大きな差をつけることができます。

コツコツ努力できる人には
ぴったりの科目なので、


ぜひ頑張って取り組んでみてください。

















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