日本史に用語集は必要ない?効果的な使い方と注意点!【体験談】




こんにちは、れんです。


この記事では
日本史における用語集の必要性や
効果的な使い方について、


センター試験で90点をとった
柴田さん(仮名)の体験談を通して話していきます。





柴田さん(仮名)の簡単なプロフィール

性別:女性

出身大学と学部:奈良女子大学生活環境学部

センター試験の得点:90点

日本史の偏差値:71.2

用語集は上級者向け



あまり歴史が得意じゃなく
覚えるのが苦手な人の方が用語集を持つと

勉強の仕方を間違えてしまう可能性があります。



用語集というのは上級者向きで、

今そんなに知識がないのであれば
用語集ほどの知識量は必要ないんです。


「歴史が好きで
日本史の用語もたくさん覚えている」

という人は知識量を増やすのに
用語集はぴったりだと思うし、



問題を解いて知らない用語が出てきたら

用語集で調べて
さらに知識の幅を増やしていくのも良いと思う。



知っている用語が多ければ
本当に用語をしっかりと覚えているか

をチェックする
チェックシートのような使い方もできます。



このように知識量の多い人には
用語集は役立ちますが、


知識量の少ない人にとって用語集は
オーバーワークだなと思います。




用語集の効果的な使い方



基本的なことを覚える作業は
参考書や教科書を見て行い、


問題を解く段階になって、
間違った問題や初めて聞いた単語に
用語集を使って印をつけておく。



それを見返すと自分の苦手な時代などが
割とはっきりと目につきます。


繰り返し復習する時に
その時代から進めると効率よく勉強できます。




何回も印がついている単語は
「たくさん間違えた」ということなので、


その部分を試験直前に復習すれば
自分の弱点はどんどん無くなっていきます。



用語集をすべて覚えようとしてはいけない



用語集の単語を全て覚えるのは
絶対にやってはいけないことです。


勉強する科目が日本史だけなら
どれだけ時間をかけても構いませんが、


他の科目の勉強もある中で
それはあまりに非効率すぎます。



どれだけ時間があっても
全ての単語を覚えるなんて不可能だし、


そもそも歴史は単語だけを
覚えるものではありません。



歴史とは
昔から今までの時間の流れを学ぶこと。


しっかりと歴史の流れを学び、
その都度出てくる単語を覚える


遠回りに見えて
これがいちばんの近道です。



なので、流れを無視して
用語集をぜんぶ覚えようとする

という勉強は一番してはいけません。



用語集をすべて覚える暇があったら
他の科目を勉強したほうが効率がいいです。



「用語集と一問一答」どっちを使ったほうがいいのか?




センター試験しか受けないのであれば
絶対に一問一答だけを使ったほうがいいです。



基本的にセンター試験では
難しい問題は出きません。



なので、一問一答に出てくる問題を解ければ
余裕で高得点をとることができます。




二次試験で日本史が必要な人は
用語集を用意しておいたほうがいい。



二次試験には記述問題があるからです。



記述では決められた用語を含んだ
300字程度の記述を
かけるようにならなければならない。



その時に用語集を持っていると
指定された用語がどういう意味なのか


手っ取り早く調べられるので
記述対策として用語集を使った方が良いです。



柴田さんからのメッセージ



日本史は最初は覚えることばかりで
漢字も多いしめんどくさいかもしれません。


けど、やればやるほど点数の伸びる
裏切らないタイプの科目です。



頑張って覚えていくうちに
自分の中で習ったところの時系列が繋がったり、
出来事の因果関係が理解できると、


本当に一つのストーリーに
なっているのがわかって楽しいです。



嫌いにならずに頑張ってください!

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