受験に失敗しやすい参考書の選び方3パターン!



こんにちは、れんです。


今回は

「大学受験での参考書の選び方を知りたい」
「参考書を使いたいけど、
どうやって選べばいいかわからない」


という人に向けて、

・大学受験で失敗しやすい参考書の選び方
・E判定から合格したぼくの参考書の選び方

の2つを解説します。



正直、参考書の選び方で
合格できるかどうかはかなり決まります。



いくら勉強をがんばっても
参考書が自分に合っていなかったら

ほとんど何も身につかないからです。



逆に自分に合った参考書を選ぶことができれば
勉強すればするほど実力が伸びて

勉強するのがだんだん楽しくなっていきます。


それくらい参考書の選び方は大事です。



参考書の選び方で迷っている人は
ぜひ参考にしてみてくださいね。

大学受験で失敗する参考書の選び方3パターン



やたらと難しいのを選ぶ



1つ目のパターンは、
やたらと難しいものを選ぶです。



自分の身の丈に合わない
難しい参考書を使っている受験生はとても多い。



それは、

大学受験=難しいことを勉強しないと合格できない

と勘違いしているからです。




ぶっちゃけ、ほとんどの人は
難しい参考書をやる必要はありません。



東大や京大のような超難関大学でない限り、
基礎がしっかり身についていれば合格できます。


ほとんどの大学は、
基礎+過去問で合格点程度は取れるのです。



むしろ、むやみに難しい参考書に手を出すよりも
ひたすら愚直に過去問に取り組んだほうが

本番で得点が取れる可能性は上がります。



本当に基礎的なことと、
過去問を30年分解いたただけ

早慶、MARCHに合格した人は何人もいます。



大事なのは基礎です。


基礎、基礎、基礎、過去問、過去問、過去問

くらいで大学受験は合格できます。




難しい参考書をやるにしても
当たり前ですが、
基礎が身についてないと意味がありません。


英単語、英文法がわかっていないのに
いきなり英語長文を勉強しても
時間を無駄にするだけです。



大学受験は階段のようなもの。


1段、1段順番に上がっていくことで
徐々に成績は伸びていきます。


先を急ぐあまり
2段、3段と飛ばそうとする人ほど
まったく成績が上がらないのです。




受験勉強を始めるときは
まずは中学レベルの復習から始めましょう。


「時間の無駄」と思う人もいるかもしれませんが、
意外と中学レベルが身についていない受験生は多いです。

ぼくも偏差値46をとったときは
中学レベルが100%理解できていませんでした。



中学の勉強をもう1回やるのはめんどくさいですが、
完璧に理解できていたらすぐに終わります。



中学レベルが身についていないと
あとで必ずつまづきます。


そして、つまづいている原因がわからずに
ただただ時間だけが過ぎていくのです。



「なんでこんなに勉強しているのに
成績が上がらないんだろう」

と悩みずっと停滞したままになります。


そうならないためにも
最初は中学レベルから勉強して穴を無くしましょう。



くどくど言ってきましたが、

要は大学受験では
「難しいこと<基礎」

ということです。



基礎を制するものは大学受験を制します。


辞書のように分厚いものを選ぶ



2つ目の失敗パターンは
辞書のように分厚いものを選ぶです。



分厚いものを選ぶと
モチベーションが続かないからです。


「実況中継シリーズ」のように、
わかりやすく説明するために分厚いのはいいけど、

分厚くて難しい参考書は最悪です。


ぼくは「成川の英文法」という
超分厚い参考書で勉強しようとしたけど、
10/1くらいで挫折しました。


たしか700ページくらいあったので、
70ページくらいで断念した記憶があります。



頑張ればもう少し進めたかもしれないけど、

ゴールまでが遠過ぎて、
やる気がぜんぜん起こりませんでした。



ぼくの判断ミスで
2000円を無駄にしてしまいました。


高一、高二で時間がたっぷりあるなら
分厚い参考書に取り組むのもありですが、


時間に余裕がない人が
分厚い参考書をやるのは自殺行為です。



同じ分野の参考書を何冊も使う



3つ目の失敗パターンは、
同じ分野の参考書を何冊も使うです。



いろいろな参考書に手を出すのは
効率が悪いからです。



参考書は1冊を極めれば極めるほど
効率が上がります。



同じ分野の参考書だったとしても
デザインや文章の表現が違います。


そして、脳はデザインや文章の表現が違うと
また記憶するのに時間がかかるのです。



ぼくは、単語王やターゲット、ユメタン、キクタンなど
たくさんの英単語帳を使っていた時期がありました。


けど、その時期はぜんぜん単語が覚えれず
長文問題もサッパリ解けませんでした。



このままだとマズイと思い、
ターゲット1冊に絞った結果、

グングン成績が伸び、
1ヶ月でターゲットを完璧に覚えれました。
(0.1秒で意味が言えるようになった)


アウトプットとして、
同じ分野の参考書を何冊もやる人がいますが、



それをするくらいなら
サッサと過去問をやったほうがいいです。



過去問は最強のアウトプットだからです。




参考書が身についたなと思ったら
1回過去問をやってみて、

できなかったところを
もう1回参考書で復習します。



参考書→過去問→参考書→過去問


これが最短最速で合格するための秘訣です。




話を戻すと、

似たような参考書を何冊もやると
記憶の定着が遅くなるので、

同じ分野の参考書は1冊に絞りましょう。



E判定から合格した参考書の選び方



E判定から合格した参考書の選び方は
次の3つです。


  • わかりやすい参考書を選ぶ
  • できるだけ薄い参考書を選ぶ
  • 同じ分野の参考書は1冊に絞る




わかりやすい参考書を選ぶ



大学受験では難しい参考書ではなく
わかりやすい参考書を選びましょう。


わかりやすいとサクサク進むので
短期間で何周もできるからです。



人は何回も繰り返さないと
記憶できない生き物です。



何回も何回も繰り返して
はじめて長期記憶になります。

参考書は何回も繰り返す前提で
選ぶ必要があるのです。




それなのに、わかりにく参考書を選ぶと
何周もするのが苦痛になってしまいます。



結局、1周するかしないかで終わって
参考書代を無駄にする可能性が高いです。



それなら最初から
わかりやすい参考書を選んだほうが
お金も時間も無駄にしません。




わかりやすいとモチベーションも上がるので
いいことづくしです。




できるだけ薄い参考書を選ぶ


2つ目は、
できるだけ薄い参考書を選ぶです。


さっきも言いましたが、

分厚いと1周するのに時間がかかって
挫折する可能性がかなり高いです。



最初はモチベーションが高いので
分厚い参考書をやろう!
という気持ちがあるんですが、


1日、2日、3日、、、1週間と経っていくと
どんどんやる気がなくなっていくんですね。



ぼくも分厚い参考書に手を出して
挫折したことがあるのでわかりますが。



ただ、注意してほしいのは

「分厚くてもわかりやすければいい」
ということです。



実況中継シリーズや
一億人の英文法のように、


わかりやすくするために
分厚くなっている参考書は役にたちます。



優先順位は
わかりやすさ>>分厚さ
です。



ただ、時間がない人は
分厚い参考書をやる余裕はないので、


ちょっと情報量が少なくても
薄くてわかりやすい参考書をやりましょう。



同じ分野の参考書は1冊に絞る



3つ目は、
同じ分野の参考書は1冊に絞るです。



似たような参考書にいろいろ手を出すよりも
1冊に絞ったほうが記憶の定着率は上がります。




アウトプット用として
2冊目をやる必要はありません。


むしろ頭がごちゃごちゃになって
せっかくの勉強が無駄になる可能性があります。



アウトプットをするなら
過去問をやりましょう。

過去問は最強のアウトプットです。



参考書が一通り終わったら
過去問に進んで、また参考書を復習する。


これが志望校に
最短最速で合格できる勉強法です。



他の参考書には浮気せずに
1冊を貫きとおしましょう。


まとめ


まとめると、

受験に失敗しやすい参考書の選び方3パターン

・やたら難しい参考書を選ぶ
→わかりやすい参考書を選ぶ

・辞書のように分厚い参考書を選ぶ
→できるだけ薄い参考書を選ぶ

・同じ分野の参考書を何冊も選ぶ
→同じ分野の参考書は1冊に絞る




参考書の選び方しだいで
成績の伸び方は変わってきます。


自分に合った参考書を選んで
スイスイ成績を伸ばしていきましょう。



















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