世界史ができない・苦手な状態から偏差値76まで上げた方法!【体験談】



こんにちは、れんです。


今回は世界史ができない・苦手
という人に向けて、



世界史の偏差値を35→76まで伸ばした
絹田さん(仮名)の体験談を紹介します。


絹田さん(仮名)の簡単なプロフィール


性別:女性

出身大学と学部:慶應義塾大学文学部

センター世界史の得点:92点

世界史の最低偏差値:35

世界史の最高偏差値:76




世界史に苦手意識を持っていた



人名・地名をなかなか覚えることができず、
かなりの苦手意識を持っていました。


西洋史では「●●1世」といったふうに、
同じ人名なのにそれぞれ特徴や行ったことが違い、


そういった王様が各国にいるので、
頭が混乱し、試験の時に頭が真っ白に。



解答用紙もあてずっぽう、
または真っ白ということも頻繁にありました。



元々漢字を覚えるのが苦手だったので
世界史を選んだのですが、



結局中国史にはバンバン漢字が出てくるので、
世界史を選んだことを後悔していました。


世界史ができない・苦手だった理由

各時代とも似たような名前が多く、

「自分はいま何を覚えているのか」

がわからなかったのが、
世界史ができない理由の一つでした。




また、1つの地域を
覚えていくのに精いっぱいで、

同じ時期に世界各地では何が起きているのか
を把握することができず、


その結果、受験に出てくるような
テーマ別の問題に対応できなかったことも

苦手と感じていた理由の一つです。

世界史を苦手→得意にした過程と方法



「とにかくまずは暗記しよう」
と割り切りました。



その上で、

自分だけがわかる語呂合わせを
脳内でひたすら作って、
無理やり覚えていきました。



また、参考書やノートを何周も読み込み、
知識を叩きこんでいきました。



自分が志望していた大学の過去問を
早い段階で手に入れ、


参考書やノートを片手に、
正解を出すことにはこだわらずに
解いていきました。



その中で受験に出る地域や時代、
テーマの傾向が徐々につかめたので、


まずはその地域・時代・テーマを
優先して勉強しました。




知識が徐々についてきたところで、

「●●年の世界」というテーマを
50~100年ごとに区切って設定し、

その時代に世界各地で何が起きていたのか
を把握することにしました。



その時には、
真っ白な世界地図を使いました。



大雑把に各地域の出来事を
世界地図に書き込んでいくことで、


時代ごとの各地域のつながりを
確認することができるようになりました。



その次に、各地域を拡大した世界地図を用意し、


「ヨーロッパ内」「アジア内」など、
地域ごとに同じ作業をすることで、


「縦の歴史」「横の歴史」が整理でき、
実戦形式の問題もかなり解けるように。



この頃には試験の点数もかなり上がり、
苦手意識がなくなりました。


世界史ができない人におすすめの参考書


山川の一問一答


用語や年号などの
インプット→アウトプットに使いました。


千本ノックのような感じで、

通学などの隙間時間に
何度も何度も繰り返しました。



最後の方には条件反射で
すぐに答えを出せるようになり、


自分に自信を持つことができました。



「問題文をみて答えを出す」
という勉強法だけではなく、



「答えをみて問題文を想い出す」
という勉強法もとても効果的です。


とてもいいアウトプットになるし
一問一答に飽きることもなくなります。



最初はできないと思うので
慣れてきたら取り入れていきましょう。

教科書



最初に教科書をひととおり読みました。


基本ですが、
全体的に網羅されているので、


これと一問一答で
基本的な知識はほとんどまかなえました。



私の場合は
教科書を使いましたが、



教科書に苦手意識がある人は
参考書を使ったほうがいいです。


帝国書院「世界の白地図」


参考書と言えるかわかりませんが
かなりおすすめです。


PCでダウンロードし、
何枚もプリントアウトして使っていました。


同じ時代に各地域で起きていることを
書き込んで使いました。


勉強しているという感じあまりなく
スラスラ進めることができました。

受験生へのメッセージ


世界史はとにかく覚えることが多く、
小学校・中学校での知識の蓄えがないので、


日本史に比べると
かなりとっつきにくいかもしれません。



けど、体系的に覚えていけば、
かならず覚えることができます。



ただ最後は、
「インプットとアウトプットの繰り返しの回数」

が鍵になります。




あと、
「同じ時代に各地域で何が起きているのか」


で「近現代史」はかなり差がつくので、
ここに力を入れて勉強すると、


他の受験生と差をつけれますよ。




いまは苦手かもしれませんが
勉強を続けていけば必ずできるようになって
苦手意識もなくなります。



頑張ってください!

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