慶應生が教える!世界史のノートまとめが無駄な理由!【体験談】



こんにちは、れんです。


この記事では
「世界史にノートまとめは必要なのか?」

と思っている人に向けて、




ノートまとめを一切せずに
慶應に合格した菊池さん(仮名)の
体験談を紹介します。


菊池さん(仮名)の簡単なプロフィール

性別:男性

出身大学と学部:慶應義塾大学 経済学部

センター世界史の得点:100点

世界史の偏差値:75.3


世界史のノートまとめが無駄な理由


ノートまとめが無駄だと思う1番の理由は、

「時間がかかりすぎること」です。



受験において
残された時間というのは
合否を左右するほど大きな要素です。



受験で使う科目は
世界史だけではありません。



国立受験生は5教科7科目を
私立受験生も3教科を
仕上げる必要があるのです。



世界史ばかりに時間を使える人は
そうそういないと思います。



残された時間・日数から逆算して
その中から受験で使う科目の配分を考え、
勉強しなければなりません。



それを考えた時に、
世界史のノートをまとめる作業は
無駄でとても非効率です。


受験勉強においては
時間の使い方を間違えています。



もっと受験で大事になる科目に
その分の時間を使うべきです。


時間制限がないならノートまとめは効果的


時間制限もなく
ただ単に世界史を完璧にしたい
というだけなら、



ノートまとめは非常に効果的な勉強法
の1つだと私は思います。



私はノートまとめの効果について
全く否定しません。



むしろ非常に効果的である
というのが私の考えです。



現に私の中学時代の社会の勉強法は
その日授業で扱った内容を
ノートにまとめることでした。



しかし、高校に入ってから
この勉強法ではやっていけない

ということを悟りました。



高校の世界史という科目は、
中学校の社会とは比べものにならないくらい
内容が多いのです。


正直全ての内容をまとめようとするのは
苦行以外の何ものでもありません。



ましてや時間制限がある受験勉強では
非常に効率が悪いのです。


ノートまとめをしなくても世界史は伸ばせる



世界史は読みこみという作業だけでも
十分に成績を伸ばせる科目です。


自分が愛用している通史用の参考書を
ボロボロになるまで読みこむのです。


そうしていくうちに
だんだんと世界史の全体像がつかめてきます。



「読むという行動」と
「ノートにまとめるという行動」

にかかる時間は全然違います。



前者の方が格段に早く終わり、
しかも読み終わった後も
意外と頭で理解し整理できているものです。



後者は1度読み込むだけでなく
それを自分でまとめながら言語化して
アウトプットする作業が必要になります。


これには膨大な時間がかかります。



世界史はノートに書かずに
しゃべるだけでも伸ばせます。



あとは一問一答などを使って
暗記作業をこなしてしまえば
用語の定着の早くなります。


ノートまとめではなく一問一答をやり込むべし


世界史はある一定のレベルまでは

単語を暗記するだけで
メキメキと成績が上がります。



というのも世界史の大半の入試問題は
単語や年代をアウトプットさせるだけの
問題に過ぎないからです。



上位層まで行くと論述問題が出され、
流れや因果関係を自力でアウトプットして
文章を考えなければいけません。



細かい知識をアウトプットしても

「それがどうお互いに繋がっているか」

が分からないと
全く使い物になりません。



ただ、このようなスキルが求められるのは
本当にごく一部の人たちだけです。



なので、実は受験を乗り切るだけであれば
大半の人達は細かい知識の暗記で
世界史は事足りるのです。




この最短ルートを実現させるのが
一問一答です。



一問一答を使った勉強が
1番手っ取り早く成績を伸ばせます。


基本的には、決めた範囲の流れを
さっと参考書や教科書で把握し

一問一答にある単語を
赤シートで隠しながら覚えて行く、

この作業だけです。



ここで注意したいのは、
「覚えたというのがどこまでのことなのか」

に気をつけることです。



決めた範囲が一章であれば、

一章の最初から最後までを
1つも間違えることなく答えられるようにします。


その覚えた状態がしっかり保てているか
を後日確認し、

覚えていないようであればまた覚え直す
という作業を繰り返していくのです。



このこと世界史だけでなく、
暗記全般に言えることです。



ただ、絶対にやってはいけないのが

歴史の流れをまったく知らずに
一問一答だけをやること。



流れを知らない状態で用語を覚えても
頭がごちゃごちゃになってしまい
いくら勉強してもほとんど身につきません。



ですので、一問一答をやる前に

「大まかな世界史の流れ」
を参考書や教科書でつかんでおきましょう。






菊池さんから受験生へのメッセージ



受験勉強というのは
非常に長くて辛いものです。


そしてなかなか目に見えて
成績の上がりを感じることが難しく、
途中でくじけそうになることも多い。


実際、私もそう簡単に成績は
上がりませんでした。



私の受験勉強のスタートは早く、
高2の秋からでした。



これは勉強が全くできなかったことに焦りを感じ、
少しでも優位に立とうと思ってのことでした。



それにもかかわらず、
偏差値55くらいまでは伸びたものの

そこから抜け出せることができずに
苦しい期間が10ヶ月ほど続きました。



しかし諦めることなく
コツコツと勉強を積み重ねていったことで

ようやく志望校レベルまで到達し
頭一つ抜け出すことができました。



このように成績はというのは
急に上がっていきます。


ただ、いつ急に上がるかはわかりません。


1ヶ月後かもしれないし、
2ヶ月後かもしれない。

半年かかる可能性もあるでしょう。


けど、諦めずに正しい勉強を続ければ
必ずどこかでグンっと伸びます。



それを実現するためには、

周りに気を取られずに
しっかりと自分に向き合うことが大事です。



自分を信じて
最後まで頑張ってください。


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