丸暗記しないとダメ?効率的な世界史用語集の使い方を解説!



こんにちは、れんです。

この記事では、

「世界史の用語集は必要?」
「どうやって使えばいいの?」
「丸暗記したほうがいいのか?」


という疑問を持っている人に向けて

用語集を効果的に使って慶應に合格した
武田さん(仮名)の体験談を紹介します。

武田さん(仮名)の簡単なプロフィール

性別:女性

出身大学と学部:慶應義塾大学 文学部

センター世界史の得点:92点

世界史の偏差値:76



世界史の用語集が必要な理由


世界史の範囲は膨大なので、

教科書や参考書には
細かい用語までは収まりません。



ですが、大学入試では
教科書や参考書にのっているレベルの問題は
みんな解けるようにしてきます。


差がつくのは、

「教科書や参考書には載っていない
重要な用語や人名を答えられるか」です。



特に早慶などの難関大学を目指すなら、

教科書にはない難しい用語を
知っておいたほうがいいです。



逆にセンターだけだったり、
難関大学を受けないのであれば

用語集を使う必要はそこまでありません。

用語集が合わない人の特徴



学習にインプット→アウトプット
を重視している人は、


用語集より一問一答を
繰り返しやったほうが効果的です。



また、完璧主義で、

「用語集の用語を
全部覚えたくなってしまう」

「全部覚えないと
不安で問題演習に取り組めない」

といったタイプの人は、
用語集の内容の理解に時間をかけすぎて、

実戦形式の演習をする時間が
なくなってしまう可能性があります。



勉強時間に余裕があるならいいですが、



時間に余裕がない人は
用語集より一問一答や過去問がおすすめです。


用語集は丸暗記したほうがいいのか?



丸暗記できれば
それに越したことはありませんが、


正直、すべてを暗記する必要はありません。


用語集をすべて暗記するのは
効率がめちゃくちゃ悪いからです。



もし暗記するとしたら、
解説が多い用語にしましょう。


解説が多いということは、
問題が作りやすい用語であり、


入試に出題される可能性も
十分に考えられるからです。


効率的な用語集の使い方



国語や英語を勉強する時に
辞書を引きながら


単語や用語を覚えていくのと同じ感覚で、
用語集を使っていくのがおすすめです。


たとえば、
世界史の教科書や参考書を読んでいるときに、


「初めて聞いた言葉だけど
教科書にも問題集にも詳しい解説がない」


「さらっと人名が出てきてるけど、
この人何した人だっけ」


と疑問がわいた時に用語集を開き、
用語の意味や人物が行ったことなどを確認。


自分の知識に肉付けしていくと効率的です。



1回見た単語や人名には
必ず付箋をつけてください。



知識が定着するまで
何回か同じ用語を確認することもありますが、



その際に、
1から探すのは効率が悪いですし、


付箋がついていれば、
自分の知識が定着していない部分を
すぐに知ることができるからです。



用語集と一問一答どっちを使ったほうがいい?


両方使うにこしたことはないですが、

メインとして「一問一答」を使い、

一問一答の中で疑問がでた時の補足として
「用語集」を使うのがおすすめです。


用語集はインプット的な要素が強く、
一問一答はアウトプット的な要素が強い。


そして、だいたいの受験生は
あまり世界史に時間を使えません。



そのような状況で用語集を使って
がっつりインプットしてしまうと、

アウトプットの時間がなくなってしまいます。



世界史の学習を始めたのが
かなり早い段階であったり、


世界史以外の科目が順調に進んでいて、
世界史が弱点になっている、


という人以外は、
一問一答をメインに使いましょう。

武田さんから受験生へのメッセージ


世界史は他の科目と比べて
配点が少ないことが多いです。


ですが、抜いてしまうと
他の受験生と差がついてしまい、
合否にもつながります。



初めて聞く用語も
大量に出てくると思いますが、


アウトプットすることを重視して、
メインに一問一答を活用して、
訓練していきましょう。



一問一答でわからないことがあるときに、
用語集で知識を補って
アウトプット力をさらに高めましょう。


世界史はやればやるだけ伸びる科目です。

頑張ってください!

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