【要注意】志望校に落ちる受験生の4つの特徴

「このままだと受からないんじゃないか?」

「志望校に落ちる気しかしない、、、」

その予感は当たっているかもしれない。


厳しいことを言いますが、
世の中には志望校に落ちる受験生がたくさんいます。


全員が第一志望に受かるわけではありません。


そして志望校に落ちるのには
しっかりとした理由があります。


勉強していないのは論外ですが、

頑張って勉強してるのに
第一志望に落ちてしまう受験生もたくさんいる。

「じゃあ、なぜ落ちるのか」


それがわかれば
志望校に落ちる未来を回避できる。

僕はこれまで多くの受験生と話してきました。


そしたら落ちる受験生と受かる受験生の違いが、徐々にわかってたんです。


そして振り返ってみると
僕自身も無意識に落ちる受験生の特徴を
避けていたことがわかりました。


今回は、僕がこれまで話してきた受験生と僕自身の経験から

志望校に落ちる受験生の特徴を4つ話します。

今回の話を反面教師にして
志望校に落ちる未来を回避しましょう。

志望校に落ちる受験生の4つの特徴

色んな参考書に手を出す


こういう人は

「魔法のような参考書があるんじゃないか」

と参考書に期待をしすぎて
ネットや書店で参考書の情報ばかり集めてる。


いわゆる参考書マニアというやつです。


僕も一時期、
ネットで参考書を調べまくる
参考書マニアになっていましたが、

その時はどの参考書も
中途半端になってしまい
結局、ぜんぜん力がつきませんでした。


ハッキリ言います、
魔法のような参考書はありません。


「みんなが使ってる参考書=良い参考書」なんですね。


冷静に考えればわかりますが、
本当にいいものだったらみんな使ってるはずです。


使われてないということは
あまり質が高くない可能性が高い。


そもそも参考書に書いてることはほとんど同じです。


だから参考書自体で大きな差をつけることは難しいんですね。


けど「参考書の使い方」では、
差をつけることができる。


浮気をせずに1冊を効率の良い方法で使い倒す。


それが周りと差をつける方法です。


過去問分析をしない


「過去問=自分が目指すべきゴール」です。

過去問を見ることで
自分に必要な勉強・いらない勉強がわかります。


それなのに過去問分析をしないどころか
1回も過去問に目を通さない人もいる。


「まだ過去問を使うのは早いよな」

「もっと力をつけてから過去問を解こう」

その気持ちもわかります。

僕も最初に過去問を見る時はすごく嫌でしたから。


なに書いてるか全然わからないし
自分の悲惨な現状を突きつけられる。

過去問と向き合うと大きな負荷がかかります。


けどそこで過去問から逃げると
とんでもない回り道をすることになる。


過去問分析をしないのは、

Googleマップがない状態で
一度も行ったことのない未開の地に行くようなもの


どこに行けばいいか
方向感覚がさっぱりわからなくなり
一生懸命歩いているのに
ぜんぜんゴールに辿りつかない。

そんな悲惨な未来を避けるためにも
最初に過去問分析をする必要があります。

ただ、どうしても

「過去問をやるのはハードルが高い」
という人は過去問を見るだけでいいです。


過去問分析の目的は

「過去問を解くこと」ではなく

「過去問から自分に必要な情報を抜き出すこと」


無理して過去問を解く必要はありません。


実際僕も、
最初に過去問分析をした時は
問題は一切解かず、試験の傾向や出題範囲をじっくり分析しました。

その結果、
自分が勉強するべきことがわかり
迷いなく前に進むことができたんです。


得意科目ばかり勉強する

これも落ちる人の典型的な特徴。


たしかに得意科目を勉強するのは気持ちいいです。


スラスラ勉強が進むから爽快感がある。

逆に苦手科目を勉強するのは、

参考書を1ページ読むごとに
わからないところが出てきて苦痛です。

得意科目と比べても
前に進んでる感じが全然しない。


けどそこで苦手科目から逃げて
得意科目ばかりやると合格できない。


受験は苦手科目を伸ばしていかないと
合格することができないんですね。


英語200点
国語50点
日本史50点

といっためちゃめちゃ偏った配点なら
得意科目を極めていってもいい。


けど、たいていの大学は
バランスよく配点されてる。

英語200 
国語150 
日本史150

とかが、よくあるパターン。


仮に英語で9割取れても
他の2科目が3割とかだったら合格できない。


そもそも得意科目を
さらに伸ばしていくのは大変なことです。


伸びれば伸びるほど
より難易度の高い問題しか残らないから。


なので、合格するためには
いつかは苦手科目を勉強しないといけません。


辛いかもしれないですが
苦手科目に向き合おう。


苦手科目もしっかり勉強すれば
確実に成績は伸びていきます。

苦手科目ができない大半の理由は
基礎基本ができてないから。


中学レベルでつまづいてることもある。

その状態でいきなり応用レベルの勉強をしてもうまくはいきません。


苦手科目がある人は
0からスタートするつもりで
本当に基本的なことから見直してみよう。


効率的な勉強法で勉強していけば
0からスタートしても追いつくことができる。

模試を気にしすぎる


頑張ってるのに志望校に落ちてしまう人は
模試を気にしすぎてる可能性があります。


実際、模試の成績が良くても落ちる人はいるし

反対に、模試の成績が悪くても合格する人はいる。


それは、さっき話した
「過去問分析」が関係してる。


過去問と模試を見比べればわかるが
この2つは試験の傾向や問題の形式が全く違う。


つまり、
過去問を解ける力と
模試で良い成績を取る力は
まったくの別物だということ。


例えるなら、

スラムダンクと黒子のバスケくらい違うし、

テニスの王子様とリアルのテニスくらい違う。

(わかりづらいかもしれませんが笑)


要するに模試が悪くても
過去問が解けてればオールオッケーなんです。


僕も模試はずっとE判定だったけど
過去問分析を続けて勉強してたから
入試本番では合格点を取れました。


模試の成績を気にしぎるあまり
志望校に落ちたら本末転倒です。


自分の勉強エネルギーを
模試ではなく過去問に向けましょう。


志望校に受かる人の特徴


志望校に受かるには
落ちる人の特徴と逆のことをすればいい。


・1冊の参考書を徹底的に使い込み

・最初にしっかり過去問分析をする

・苦手科目を1から積み上げ

・模試ではなく過去問中心に勉強を進める


この4つを実践していけば
志望校に受かる受験生に変身できます。


志望校に落ちる人の特徴を反面教師にして、合格につながる道を進んでいこう。

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