英語長文でわからない単語に出会った時の対処法2つ!



こんにちは、れんです。

英語長文で多くの人がつまづくのが
「わからない英単語に出会った時」です。


いくら単語帳を勉強しても
わからない英単語は絶対に出てきます。


もちろん、
単語帳にのっている英単語を
完璧にするのは大前提です。


出題者も単語帳にある英単語は
みんな知っている前提で問題を作っています。


単語帳は
ターゲットでもシス単でもなんでもいいですが、

大学受験用のものを1冊完璧にしておきましょう。


けど、単語帳の英単語を完璧にしたとしても
長文を読んでいるとわからない単語は出てきます。


日本語ですら、
わからない単語がたくさんあるのに


外国語である英語なら
なおさらわからない単語は多いはず。


「単語がわからないのは当たり前」
なのです。


大学受験ではその「わからない単語」を
どうやって扱うかも試されてます。



そこで今回は、


長文を読んでいてわからない単語が出てきた時の
対処法を2つ紹介していきます。


英語長文でわからない単語に出会った時の対処法2つ


1:意味を推測しながら読む


長文でわからない単語が出てきたら
意味を推測しましょう。


この「推測」ができるようになると
スラスラと長文を読めるようになるからです。


もちろん、
最初から完璧に推測できる人はいません。


けど、普段から
「この単語はどういう意味なんだろう?」

と考える癖をつければ
だんだん単語の推測能力は上がっていきます。


とはいっても、
これだけだとフワッとしすぎているので、


ここではわからない単語を推測するコツを
2つ紹介します。


接続詞から推測する



わからない単語が出てきたら
接続詞に注目しましょう。


接続詞に注意することで、
前の文や後ろの文から内容が推測できます。


例えば、

homework makes children depressed.
On the other hand, children feel happy when they are playing game.


この英文の場合、
「on the other hand」という接続詞があるので、

1つ目の英文と2つ目の英文は反対の内容です。


そして後ろの文で「happy」とあるため、
「depressed」はhappyと反対の意味だと推測できます。


「depressed」の正確な意味がわからなくても
happyと逆の意味だとわかるだけで十分読めます。


接続詞は文脈を把握したり
わからない単語を推測するときにかなり役立つので、


よく出てくる接続詞は覚えておきましょう。

単語の成り立ちから推測しよう


2つ目は、
「単語の成り立ちから推測する」です。


単語は「接頭語・語幹・接尾語」の3つで作られています。


この3つのうちどれか1つでもわかれば
だいたいの意味は推測することができるのです。


接頭語の具体例

ad-(増加、方向):addition(付加、増加)、advance(前進させる)

anti-(反対、非、逆):antisocial(反社会的な)、antiterrorist(テロ対策)

pre-(前に、先に):prepare(準備する)、predominant(卓越した)

sub-(下へ):subway(地下鉄)、subordinate(下の、下位の)


語幹の具体例

claim(主張):exclaim(叫ぶ)、acclaim(喝采する)

mand(命令):command(指令)、demand(要求する)

loc(場所):location(場所)、local(その場所の)

接尾語の具体例

-able(~できる):available(利用できる)、doable(することのできる)

-eer(~するひと):engineer(エンジニア)、volunteer(ボランティア)

-ology(~学):sociology(社会学)、psychology(心理学)

-pathy(気持ち):sympathy(同情)、antipathy(相入れないこと)

「接頭語・語幹・接尾語」は

単語帳の英単語を完璧にして
余裕があれば覚えていきましょう。

単語帳の英単語>>「接頭語・語幹・接尾語」

です。


優先順位を間違えないようにしましょう。


2:無視して先に進む

話を戻して、
「わからない単語が出てきた時の対処法」

の2つ目について説明します。

対処法の2つ目、それは



「思い切って無視して飛ばす」

です。



接続詞や単語の成り立ちから推測できなかったら
さっさと飛ばして次に進んだほうがいいです。

わからないところで
いつまでも立ち止まっているより


開き直って先に進んだほうが
問題を解ける確率は上がります。


試験は時間との戦いだからです。


目的は「全文を読むこと」ではなく
「問題を解くこと」です。


もっというと問題も全て解く必要はありません。

試験に合格する人は満点ではなく
合格点を確実にとりにいきます。


たしかに理想は満点をとることですが、
よほど実力がない限り満点をとるのは無理です。


むしろ、満点にこだわりすぎて
本来解けるはずの問題まで解けなくなることも。

難しい問題やわからないところは
早めに見切りをつけてさっさと飛ばす。

そしてわかるところに時間をかけるべきです。


「わからない単語を飛ばすのが怖い」

という人は無意識に

「ぜんぶ完璧に読まなきゃいけない」
と考えています。


けど、長文は全て読めなくていいんです。


問題を解くために必要な部分だけを重点的に。
それ以外はサラッと読んでいく。


これは英語長文でも現代文でもいっしょです。

推測してもわからないときは
思い切って無視して先に進みましょう。


まとめ


まとめると、

わからない単語に出会った時の対処法は2つ。


  • 意味を推測しながら読む
    ・接続詞から推測
    ・単語の成り立ちから推測
  • 思い切って無視して先に進む



英語長文を読んでいて
わからない単語に遭遇したら

ぜひこの2つを実践してみてください。



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